先日5月20日に、飼育員の仕事を体験できるイベント「飼育体験」を行いました。イベントの内容は水族館の裏側紹介や、ヘビや魚の稚魚へのエサやり、実際に展示水槽に入っての掃除など盛り沢山です。
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特に水槽掃除では、参加者の方から色々な感想が飛び出しました。水族館で使っているお水は富士山の湧き水を使用していて、水温が12度ととっても冷たいのが特徴です。その為、参加者の方も「冷たい!」と富士山の湧き水を体験しながら、スポンジやたわしを使って水槽を隅々までキレイにしていました。
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今回のイベントを通して、生き物の飼育は楽しいだけでなく、管理の大変さや大切さを伝えられたなら良かったと感じています。
この「飼育体験」は今年の11月にも開催予定です。今回興味を持たれた方は、次の機会に体験してみてはいかがでしょうか。
飼育スタッフ 西中

先日、水族館1階入口にあるマンスリー水槽で
ニシキゴイを展示しているとブログでご紹介しましたが、
少し前に水槽が増え、「アメリカカブトガニ」も展示しています。
かぶとがに
 生きている化石としても有名なカブトガニ。
”カニ”とついている名前に反し、カニの仲間ではなく、
トンボやセミなどと同じ節足動物門に分類され、
クモの仲間に最も近い生き物なのです。
カブトガニの仲間は世界中で4種類いますが、
開発などによる生息環境の悪化により、どの種も年々減少しています。

生き物たちの生息環境を考えるきっかけの1つにしていただければ幸いです。

飼育スタッフ 亀井

水族館周辺も桜が散り、木々の葉が青々と生い茂り
春から夏に移り変わろとしています。
そんな中、水族館内では遅咲きの桜が見ごろになりそうです。
それは繁殖期を迎えるこちらの魚「ウグイ」です。
うぐい
ウグイは桜が咲く時期になるとオレンジ色の婚姻色と
呼ばれる模様が現れ、そのことから、この時期のウグイを
別名「サクラウグイ」と呼んでいます。
ぜひ見ごろのウグイをどうぞ。

飼育スタッフ 加藤

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