寒さが続いている忍野村です。

今回は両生類コーナーにいる「カジカガエル」を紹介します。
カジカガエルは日本の渓流付近に生息し、「フィー、フィー」とシカのように美しく鳴く事から「河鹿蛙」と名前が付けられ、古くから愛されています。
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 体の色が石の色と似ているので、なかなか見つけることができません。
水槽の中でも石に溶け込んで、上手く姿を隠しているので是非見つけてみて下さい。
飼育スタッフ 西中

現在、水族館1階企画水槽では企画展「みんなの人気者」を開催中です。
今回はその中から「メキシコサラマンダー」をご紹介します。

名前だけを見ると、いったい何の仲間なのかと身構えがちですが、
実はすごくよく知られている生き物「ウーパールーパー」です。
このウーパールーパーとは日本で使われている流通名(あだ名のようなもの)で、
「アホロートル」というのはスペイン語です(メキシコサラマンダーは英名)。
 
様々な色のバリエーションや胴の短いタイプなどが作り出されており、
今もなおペットとして人気の高い生き物で、日本ではあるテレビCMをきっかけに
とても有名になったメキシコ原産のサンショウウオの仲間です。
宇宙人のように扱われていたこともあったそうですが、独特な見た目だけでなく、
手足などが欠けても再生するという強い再生力もその理由の1つかもしれませんね。
水族館にいる2匹ような色などがよく知られていますが、
実際の色は黒っぽいんですよ。

本来の生息地メキシコでは、乱獲や水質汚染などにより、絶滅寸前の希少種です。

           水族館の2匹
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飼育スタッフ 亀井

本日、新たな魚達が加わりました。
こちらの魚達です。
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この魚はニジマスのアルビノになります。
産まれつきメラニン色素と呼ばれる色素を作る
遺伝子が欠損している為、体色が黄色になります。
このようなアルビノの生き物が産まれてくる確率は
とても低く1/1億とも言われています。
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中国などでは黄色は幸運を呼ぶと言われる色なので
良い運を招いてもらいたいです。

飼育スタッフ 加藤

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