森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

数日前の寒さが嘘のように暖かくてよいお天気。
外に飛び出して、ひなたぼっこしたい衝動にかられます。

さて。
水族館では毎年4月になると始まる恒例の作業があります。
アユの搬入です。
アユの寿命は1年で、年魚とも呼ばれる魚です。
また、コケを食べているので、水族館では池のお掃除屋さんとしても大活躍しています。
そのため、山梨県水産技術センターから購入し、水族館の外池に入れるのです。
山梨県水産技術センターにて タンクの中

大きなタンクから、網で素早く池へ移動させます。
網で外池へ


アユたちが群れで泳ぐ姿が水族館の中からも外からも見られるようになり、
外池を眺める楽しみが増えました。

5月と6月に1回ずつ、あと2回のアユ搬入作業があります。
小さなアユたちの成長もとても楽しみです。

外池のアユの群れ
 ↑外池のアユの群れ

                            飼育スタッフ 亀井

今回は魚搬入の様子をご紹介。

当館の二重回遊水槽の魚は近隣の養魚場から連れてこられ、すぐ水槽に移されます。
移す時は、なるべく傷がつかないようにビニール袋を使って運びます。
活魚車から

そして なるべく早く水槽に入れるため、階段も急いで駆け上がります。
階段ダッシュ
水槽へ

今回は新たな仲間が40匹ほど増えました。

飼育スタッフ 加藤

最近の暖かさで雪が解け春を感じる水族館です。
フキノトウ
雪が解けたところではフキノトウが顔を出し始め、
他にもキュウセンやタンポポも見られます。
キュウセン
また水族館には今年、新人が入り懐かしい春を感じます。
初心を忘れず日々を精進していきたいと思います。
 
飼育スタッフ 加藤

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