忍野の厳しい冬もやっと終わり、春らしい陽気になってきました。

 

そんな中、以前から何回かブログにてご紹介しているタナゴの仲間たちにも
春が訪れています。

 

タナゴの仲間は、春暖かくなると産卵する春産卵型と、秋寒くなる前に産卵して春に孵化する秋産卵型の2種類に大きく分けられ、多くのタナゴは春産卵型です。

 

水温も暖かくなってきた今、春産卵型のタナゴ達が続々と産卵の準備に入り、展示の
カゼトゲタナゴも、雄は繁殖期独特の綺麗な婚姻色がはっきりと現れています。
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今の時期にしか見られないこの色彩をお見逃し無く。

飼育スタッフ羽生

今年のゴールデンウィークも沢山のお客様で館内がにぎわっています。
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そんな中、今年も水族館の大人気イベント「チョウザメタッチング」を行っています。
昨日、一昨日は「サメみたいにザラザラしてない」や「触り心地が気持ち良い」「意外とかわいい顔をしている」など以外にも「水が冷たい」など様々な声が聞こえてきました。
また、今年は何回もチョウザメに触りに来てくれる方も沢山いて、チョウザメの魅力が伝わったのかと思うと、とても嬉しくなりました。
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この体験を通して少しでも生き物や生き物の棲んでいる環境に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
今日はチョウザメタッチング最終日です。今日はどんな感想が聞けるかな。

飼育スタッフ 西中

水族館入口にあるマンスリー水槽では、
今月、ニシキゴイを展示しています。
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昔、普通のコイの中に他のより明るい色をしたコイが
いることに気付いた農民が、それを捕まえて育てた
のがニシキゴイの始まりと言われています。
現在では、様々な色模様のコイが養殖され、国内だけ
でなくヨーロッパなどの国外でも観賞魚として、とても
人気があります。

ちなみに、山梨県では笛吹市周辺などで養殖が盛んに
行われています。
山梨県産のニシキゴイの美しさは有名で、全国レベルの
品評会で過去に何度も優勝している程なんですよ。

水族館スタッフ 亀井

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