森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

台風も無事過ぎ去り、忍野村にもいよいよ本格的な夏がやってきました。

外は日差しが強いですが、館内は冷房がよく効いているのでクールスポットとして最適ですよ。

 

さて、今日は8月のマンスリー水槽、海VS山を紹介していきます。

今回の海VS山は少し変わり、自宅でも簡単に作れるような水槽を用意しました。

このような水槽はアクアリウムと呼ばれ、最近ではブームも起きています。
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まずは海の水槽。

岩を使って岩礁域を再現し、魚はルリスズメダイをメインに、水槽についた苔を食べてくれるヤエヤマギンポなども展示しています。
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続いて山の水槽。

水草を使って綺麗な池を再現し、魚は赤と黒のファントム・テトラをメインに、こちらにも苔を食べてくれるオトシン・クルスなどを展示しています。

 

アクアリウムで使用する水槽には様々な大きさや形状があり、部屋の開いたスペースに1つ置くだけで良いアクセントにもなります。

私の部屋は引っ越して間もなく部屋が少しさびしいので、この機会に水槽を一つ置いてみようかな。

 

飼育スタッフ 古根川

昨日は台風5号の上陸もあり、水族館がある忍野村も昼頃からは大雨でした。
 

梅雨や台風などで雨が多い季節は嫌なものですが、生き物達にとっては恵みの雨でも
あります。

展示水槽にいる「ツチガエル」もこの季節になると喜んでいるようです。
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ツチガエルの繁殖期は59月頃と言われていて、田んぼや広い河原の水溜りなどに卵を
産みます。

産卵するタイミングは雨が降る前後の夜などで、オスがギュウギュウと鳴いてメスを
呼び込みます。

 

田んぼに行けば鳴き声も多く聞こえますが、水槽の中では雨が降ることはありません。

ですが、カエル達は外の天気が雨だと、なんと湿度の上昇や気圧の低下から雨を察知して
鳴きだします。

 

台風にも負けないツチガエルを見習って私もこれからも頑張ります。
飼育スタッフ 羽生

雨が降ったり、止んだりと天気が不安定な忍野村です。
お越しの際は、さっと上に羽織れるものを持ってくるのがオススメです。

さて、水族館では夏休みのイベントが続々と始まっています。
7月31日、8月1日では、水族館の人気イベント「おさかなストラップ作り」を開催しました。

ストラップ

プラスチックの板にマジックで絵を描き、オーブントースターで焼き上げをすると、
小さくなってストラップとして持ち帰る事ができるイベントです。

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普段はヤマメやカメ、カブトムシを描く方が多いですが、
今回は金魚展もあってか、金魚を描く方が多かった気がします。

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8月24、25日にも「おさかなストラップ作り」を開催します。

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次回はどんな作品が出来上がるのか、今から楽しみです。

飼育スタッフ西中

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