先日、企画水槽のサワガニを覗いていると、
水槽の端でなにやらもそもそしているカニが1匹。
気になったのでしばらく見ていると、なんと脱皮でした。
慌ててカメラを取りに行き、撮影しながら見ていましたが、
ものの数分でキレイに脱ぎきりました。
さ
わ
がに
脱ぎ終わった殻はよく目にしていましたが、
脱いでいるところはあまり見ないので
ちょっとラッキーな気分になったひと時でした。

飼育スタッフ 亀井

海の生き物の水槽のメンテナンスをしながら水槽を覗いていると
ガラスに何やら不思議なものが付いていました。
カメラのマクロで撮影してみると、細い糸のようなものがいっぱい。
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調べてみると、「エダアシクラゲ」と言うクラゲのなかまだと言う事が
分かりました。
自然の海だと海藻などにくっついているみたいですが、くっっつく場所が無かったのか
水槽のガラスをよりどころにしていたみたいですね。

※貝のなかまたちの展示水槽で見られますが、展示換えの為3月13日までの展示となります。

飼育スタッフ 加藤

今回ご紹介する生物は、水族館の中でも隠れ上手な「モリアオガエル」です。

黄緑色の体色に8cm程まで成長する比較的大きなカエルですが、大きな体をしているのに
隠れるのが上手い理由として、このカエルの生息環境に秘密があります。

モリアオガエルは樹上性のカエルで、自然界では指先にある大きな吸盤を使って器用に木を登り、
枝先などでよく見られます。また、夜行性のため日中はあまり動き回らず、じっとしています。

水槽内でも、背景パネルの上や水槽上部に張り付いてじっとしていることが多いので、
普段から見慣れている私たち飼育員でも見失うことがあります。

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お越しの際は、隠れ上手なこのカエルを水槽の隅々まで探してみてください。
飼育スタッフ 羽生

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