現在、水族館では「特別展 ヘビ展」を開催中です。

その中で、今回ご紹介する生き物は、私の一押し「ベーレンパイソン」です。光が当たるとウロコが綺麗な虹色に光るため「幻のパイソン」と呼ばれています。

ニューギニアの標高1000 2000m の渓谷や岩肌に生息しているため、発見例も少なく生態や繁殖がまだまだ謎に包まれているヘビです。
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顔は少し悪役面ですが、水替えのために蓋を開けると「エサかな?」と上を見上げて近寄ってくるという可愛い一面もあります。

なかなか見る機会の少ないベーレンパイソンを間近で見て観察してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

春休みを目前に、水族館では水草や流木、様々な物を使い
創意工夫を凝らした水中ガーデニング展が始まりました。
ガーデニング展全体

いつもは生き物に重点を置いた展示ですが、今回の展示はレイアウトを中心にした展示です。
 最近はインテリアの1つとして楽しまれる方も増えて来ています。
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水槽で魚を飼う楽しみ以外にもいろんな楽しみ方がありますね。

水族館 加藤

今日から両生類水槽に新しい仲間が加わったのでご紹介します。

 

「ナガレタゴガエル」というカエルで、山梨県に生息する両生類の1種です。

このカエルは少し特殊で、繁殖期には全身の皮膚が大きくたるんで違う生物のように
なります。
これは渓流の石の下などで越冬するため、それに適した形に変化しているからです。

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今回の展示では、成体に加えて水族館で産んだ卵も同時に展示を行います。
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貴重なこの機会に、親のカエルと合わせて見比べてみてください。

なお、卵は状態によって展示を行わなくなる可能性がありますので、ご了承ください。

 

飼育スタッフ 羽生

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