先日、水族館1階入口にあるマンスリー水槽で
ニシキゴイを展示しているとブログでご紹介しましたが、
少し前に水槽が増え、「アメリカカブトガニ」も展示しています。
かぶとがに
 生きている化石としても有名なカブトガニ。
”カニ”とついている名前に反し、カニの仲間ではなく、
トンボやセミなどと同じ節足動物門に分類され、
クモの仲間に最も近い生き物なのです。
カブトガニの仲間は世界中で4種類いますが、
開発などによる生息環境の悪化により、どの種も年々減少しています。

生き物たちの生息環境を考えるきっかけの1つにしていただければ幸いです。

飼育スタッフ 亀井

水族館周辺も桜が散り、木々の葉が青々と生い茂り
春から夏に移り変わろとしています。
そんな中、水族館内では遅咲きの桜が見ごろになりそうです。
それは繁殖期を迎えるこちらの魚「ウグイ」です。
うぐい
ウグイは桜が咲く時期になるとオレンジ色の婚姻色と
呼ばれる模様が現れ、そのことから、この時期のウグイを
別名「サクラウグイ」と呼んでいます。
ぜひ見ごろのウグイをどうぞ。

飼育スタッフ 加藤

忍野の厳しい冬もやっと終わり、春らしい陽気になってきました。

 

そんな中、以前から何回かブログにてご紹介しているタナゴの仲間たちにも
春が訪れています。

 

タナゴの仲間は、春暖かくなると産卵する春産卵型と、秋寒くなる前に産卵して春に孵化する秋産卵型の2種類に大きく分けられ、多くのタナゴは春産卵型です。

 

水温も暖かくなってきた今、春産卵型のタナゴ達が続々と産卵の準備に入り、展示の
カゼトゲタナゴも、雄は繁殖期独特の綺麗な婚姻色がはっきりと現れています。
DSC_8044

今の時期にしか見られないこの色彩をお見逃し無く。

飼育スタッフ羽生

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