森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

2014年09月

もうすぐ10月。だいぶ涼しく秋らしくなってきましたね。
長袖が欠かせなくなってきました。

さて水族館では現在、「特別展 エビ・カニ展」を開催中です。
先日、閉館作業中にちらっと水槽をのぞいたら、
空っぽの貝を調べているホンヤドカリがいました。
あまりにも熱心だったので面白くてみていたら・・・
なんとさらっとお引っ越し。

身体の成長に合わせて貝を変えていくことはよく知られていて、
本や映像でみたことはあったけれど、まさか自分の目の前でする
とは思っていなかったので、ビックリと感動の瞬間でした。
ただ、あまりにも突然で一瞬だったため記録に収められなかったのが
すごく残念。
さっさと引っ越しを終えたヤドカリは、何事もなかったように
水槽の奥へと去っていきました。
それからは、またやってくれればいいのになぁーなんて思いながら
毎日のぞきこんでいます。
ホンヤドカリ

水族館で歩き疲れたら、生き物たちをじっくり観察するのもおススメですよ。
なにか面白い、かわいい行動がみられるかも。

                         飼育スタッフ 亀井

気がつけば雲も高く、季節の移り変わりを日々感じるこの頃です。

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産まれたばかりのタガメ

8月に産まれた仔タガメ達も5回の脱皮を経てようやく大人のタガメになりました。
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3回目の脱皮直後

仔タガメのころはメダカ一匹でお腹いっぱいだったのに、今では、タガメよりも大きい魚を食べてしまいます。
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大人のタガメ

命をいただいて命を育てる。改めて命の大切さを学ばさせられます。

飼育スタッフ加藤

最近の忍野村は涼しくなってきて、水族館裏「さかな公園」の木々が、段々と色づいてきました。
今年は秋が早いですね。
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(2階テラスから)

さて、毎週土曜日11:00と14:00はイベント「外池のエサやり体験」を開催しています。
まず、外池の魚にエサをあげて、
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それを食べる姿を横見水槽で見ながら飼育スタッフが魚の解説をします。
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「実はニジマスは日本固有の魚ではないです。」など意外と知られていない
魚情報を詳しく解説しますのでそちらも合わせてお楽しみいただければと思います。

※参加無料で先着20名、雨天時は中止します。

                          水族館  伊藤

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本日から水族館二階の展示が変わりエビ・カニ展を開催しています。
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世界のエビ・カニや大迫力、世界最大級のタスマニアオオガニの標本などを展示していますのでぜひ見に来てください。
飼育スタッフ 七井

最近はめっきりと涼しくなり、秋の気配が近づいてきました。
今日からの三連休、水族館においてザリガニ釣り体験を開催します。
ザリガニ釣り
(前回の様子)

幼いころにザリガニ釣りを体験したことのある方もいらっしゃると思います。
しかし、近年は河川の改修が進んだことでザリガニの数も減っています。
そのため、ザリガニ釣りをしたことのない子供たちも多いかと思います。
ザリガニ釣り
(こんなに釣れちゃう人も)

ぜひ、この機会にザリガニ釣りをして面白さを体験してみてください。

飼育スタッフ 浅利

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