2015年01月

最近の忍野は天気も良く、日が昇ると気温も上がり雪も徐々に融けて来ています。
さて水族館では、館内に入ってすぐの日本淡水魚コーナーをリニューアルしました。P1260033
以前は60㎝の水槽6本にいろいろな種類の生き物を混ぜて展示していましたが、今度は30㎝の水槽を10本とより多くの生き物を展示し、また一つの水槽に一種類の生き物を展示することによって見分けやすくなりました。P1260040
今後は季節などによって生き物の入れ替えなども考えています。
ぜひリニューアルした日本淡水魚コーナーを見に来てください。
飼育スタッフ 七井

今日、忍野村では雪が降り、午前中はみんなで雪かきでした。
昼頃雨に変わり雪解けを期待しています。
P1220026
さて、ここ、「森の中の水族館。」では地下30mからくみ上げた
富士山の水を飼育水として、かけ流しで使用しています。
その温度は1年を通して約12℃。とても冷たく透明度の高い水です。
実は水族館には、この水を実際触ってみようというコーナーがあります。
P1220027
ご来館の際は、この水に触れてみて水族館で泳ぐ「イワナ」や「ニジマス」
が暮らしている水温を感じてみては如何でしょうか。

                    水族館  伊藤

現在、水族館1階の企画水槽では「アルビノ展」を開催中ですが、
21日(水)からは企画展「湧き水に棲む生き物たち」を開催します。
ハコネサンショウウオやニホンザリガニ、イトヨなど11種を展示予定です。
(※生き物の状態によって随時変更あります。)
ハコネイトヨ
    <ハコネサンショウウオ>        <イトヨ>

今度の休館日である20日(火)は、たびたびブログでも話題になる、
ほぼ逆立ち状態での展示替え作業。
来ていただいた方々に楽しんでもらえるよう、気合入れて頑張ります。

   飼育スタッフ 亀井

今日は学生ボランティアさん達の活動の一部をご紹介します。
今回の作業は、手がかじかむ水槽のお掃除です。中流2

水温はなんと12℃。体が冷えないように着ているスーツでもやはり寒そうです。
改めて、飼育スタッフは大変だと感じた一日だったようです。中流


飼育スタッフ加藤

11月あたまにニジマスやヤマメやカワマスなどの人工採卵を
ボランティアに来てくれている学生さんたちと行ったことをブログにて
報告していましたが、今回は源流水槽のイワナたちの採卵を一緒に行いました。
イワナ採卵1イワナ採卵2
              
 <採卵の様子>

今、水族館の裏側のバックヤードでは沢山の卵がぞくぞくと孵化し、
成長しています。
小さな稚魚たちで今年もまだまだにぎやかになりそうなので、とても楽しみです。

   飼育スタッフ 亀井

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