森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

2015年03月

今回は4月マンスリー水槽を紹介したいと思います。
4月マンスリー水槽のテーマは「タナゴ」です。P3310213

タナゴは多くの種類が春から初夏にかけて繁殖期を迎え、オスは婚姻色が出てきます。そしてメスは産卵管と言われる卵を産むための管がお尻から伸びてきます。その管を二枚貝の給水口に差し込み卵を産み付けます。今回は水槽内に二枚貝も同時に入れました。P3310215※ドブガイ
もしかしたら産卵のシーンを見ることが出来るかもしれません。ぜひ見に来てください。
飼育スタッフ 七井

近の忍野村はとても穏やかな陽気で暖かく過ごしやすいです。
やっと春が来た感じがします。

先日、新しいお土産商品が入りました。それが、こちらの商品で
魚の細部にこだわったリアルなキーホルダーです。
P3280360
その中の1つ「アマゴ」はパーマークと朱点が見事に表現されて
製作者の魚好きが読み取れる一品です。
アマゴ
商品の種類は「イトウ」「イワナ」等6種類ご用意していますので、
水槽の魚と見比べてみても楽しいかと思います。


       
                   水族館  伊藤

先月初めに展示水槽デビューを果たした3種類の稚魚たちを
ご紹介しましたが(*2015.3.2ブログ参照)、
水族館1階で開催中の企画展「湧き水に棲む生き物たち」では
ニジマスの稚魚が目下大活躍中です。
企画ニジマス

身体に「パーマーク」と呼ばれる小判型の斑紋が並んでいるので
よくヤマメに間違えられてしまうけれど、このマークは「幼魚斑」
とも呼ばれ、多くのサケ科魚類の幼魚期にみられる特有の模様で
成長と共に薄れていきます。
お客様に「ちっちゃーい、かわいいー」と言ってもらっている
展示水槽の中のニジマスたちも今はまだはっきりとパーマークが
見えますが、これからぐんぐん大きくなっていくとマークは消えて、
私たちがよく知っている赤い線の入った魚になります。
二重ニジマス

成長がすごく間近で感じられて嬉しいような、ちょっと寂しいような。
次の大水槽デビュー目指して、もりもり食べて大きくなってね。

 飼育スタッフ 亀井

今回は5日前に産まれたワカサギの赤ちゃんにスポットを当ててみましょう。
ワカサギ仔1

これがワカサギの赤ちゃんです。
透明で分かりずらいですね。
実は、小さくて泳ぎも弱弱しい赤ちゃんの頃は、
捕食者に見つからないように透明になっています。
ワカサギ仔2

ワカサギの赤ちゃんを育てるのは初めての試みなので、今後の成長に期待です。

飼育スタッフ
加藤

今日は水族館横を流れる桂川の釣り解禁日を迎え、たくさんの釣り人で大変にぎわっています。
さて水族館では、先日お魚ストラップ作りというイベントを開催しました。
薄い透明なシートに亀や魚などの絵を自由に描いていただき、そのシートをオーブントースターで温めるだけで簡単に水族館限定ストラップが出来てしまうイベントです。DSCF6074
P3150112
他にも水族館では、毎月このようなイベントを行っています。ぜひいろいろなイベントにご参加ください。お待ちしております。

飼育スタッフ 七井

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