2015年05月

最近の忍野村は夏を思わせる陽気が続いています。
水族館のカメも気持ちよさそうに甲羅干しをしています。
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夏といえば、ここ「さかな公園」には池があります。
この池「ジャブジャブ池」という名称で地下からポンプで湧水をくみ上げています。
富士山の湧水なのでとても冷たく、池の深さも子供の足首くらいの水位なので、
水遊びを安全にできる格好の場所です。
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これからさらに暑くなる季節になってくるので、水族館を見終わった後は
「ジャブジャブ池」で涼を楽しんでは如何でしょうか。

                   水族館  伊藤

「オタマジャクシ」というとカエルの子だけを思い浮かべがちですが、
カエルの他にサンショウウオやイモリの仲間を含む両生類の子ども時代の名前なのです。
サンショウウオやイモリは、目の後ろあたりから生えている外鰓(がいさい)と呼ばれる
ひらひらしたものが成長するにつれ徐々になくなってきて、水中だけだった生活範囲も
陸まで伸びるようになります。
先日まで水族館1階企画水槽で展示していたハコネサンショウウオ
実はオタマジャクシだったんです。
ハコネ
今はまだ少数ですが、大人になって陸に上がってきている個体もいます。
外鰓が小さくなってきて上陸を控えている子たちもいるので、今後がとても楽しみです。
ハコネサンショウウオ

飼育スタッフ 亀井

水族館の周りでは今年もカエルからの便りが届きました。
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みなさんこれは何かわかりますか?
これはモリアオガエルの卵の塊です。
このカエルたちは白い泡状の部屋を作って、その中に卵を産みます。
この泡は卵を乾燥や捕食者などの外敵から守る役割をしていて、
泡の中で産まれたオタマジャクシは次第に下の池へと落ちていきます。
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モリアオガエルならではの、ちょっと変わった生態です。

飼育スタッフ 加藤

最近は日差しも強く夏の陽気が続いています。
今回は昨日5月20日から展示が始まった養殖魚展を紹介します。P5190332
※展示変え作業の様子

この養殖魚展は山梨県で養殖されている生物を中心に展示をし、普段食べている魚たちはどうやって生きているのか。またスーパーなどに並んでいる切り身の、もともとの姿、形を知ってもらえる展示になっています。P5190331

ぜひ見に来ていただければと思います。
展示期間は2015年5月20日から6月29日まで展示しています。

飼育スタッフ 七井

最近の忍野村は夏を思わせる陽気で、草木が青々してきました。
公園内のジャブジャブ池では子供たちが水遊びするようになってきました。

水遊びといえば毎年水族館で開催しているイベント「お魚採集ウォッチング」の
募集を開始しました。
このイベントは忍野村を流れる新名庄川に入り、魚などの生き物を採集し、
楽しみながら自然や命のつながりについて考えるイベントです。
大人も子供も楽しめますので夏休みの思い出にいかがでしょうか。
採集ウォッチング
8お魚採集ウォッチング 015

日時・・・7月26日(日)、8月23日(日)
対象・・・小学生以上(小学生未満 要相談)、各々先着20名、要予約
参加費・・・入館料+保険料(231円)
申し込み・・・「森の中の水族館。」 ℡0555-20-5135まで

※雨天時、川の状態によってはバックドツアーに変更します。

                        
                           水族館  伊藤

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