森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

2015年11月

明日からもう12月。
本格的に寒い日が増えてきましたが、イルミネーションの輝きも
様々なところで見られるようになってきました。
水族館でも1階入口のエントランスホールに、
今年もクリスマスツリーを飾りました。
ツリー飾り付け
見た目も名前もキラキラな生き物を集めた「宝石魚展」
水槽内のイルミネーションです。
宝石魚
オーナメントや電飾で飾られたツリー、綺麗に包まれたプレゼント etc.
見ているとなんだかちょっとわくわくしてきますよね。

この季節限定のドキドキわくわく気分とともに、生き物たちを見て知って、
より一層興味を持っていただけたら嬉しいです。
ツリー完成
飼育スタッフ 亀井

木々の葉も落ち、富士山も一段と白く見えるようになりました。
冬がもうすぐ訪れそうです。
今回は、採卵した卵たちのその後をのぞいてみます。
PB261011
一番最初、10月の終わりに産んだ卵からは、たくさんの稚魚たちが産まれ始めました。
PB261012

そして、こちらの卵は産まれてはいませんが、眼が見えているので、もう少しで産まれそうです。
白くなってしまっているのは、残念ながら死んでしまった卵です。
人工下でも自然下でもすべてが産まれてくる訳ではありません。
生き残った命をしっかりと引き継いで育てていきたいです。

飼育スタッフ 加藤


最近の忍野村は、曇天模様が続いて肌寒い日が続いています。
早く秋晴れのぽかぽか陽気になれと願っています。

先日のブログにも掲載しましたが、二重回遊水槽に多くの新しい魚が入りました。
その中に「アメマス」と呼ばれる魚がいます。
アメマス①
その名の通り雨滴のような美しい青白い斑点が特徴で、
北海道を中心に生息するイワナの仲間です。
現在の大きさは体長約40~50cmですが、最大約70~80cmになる魚です。
アメマス②
大事に育て最大体長にしたいと思います。

                           水族館  伊藤

今日は二重回遊水槽、魚の入れ替えをご紹介します。
実は二重回遊水槽内側の小さい魚達は一年に一度新しい魚に入れ替えているんです。PB170952
一年も水槽で展示していると小さい魚も大きくなり、水槽内が狭くなってしまうので、新しく小さい魚に入れ替えています。
PB180974
取り出した魚たちはバックヤードなどで大きく育てられ、外池などにまた展示しますので
お楽しみに。
飼育スタッフ 七井

水族館では、毎年11月に小瀬スポーツ公園で行われる、
県民の日記念行事に移動水族館として参加しています。

今年は11月14日(土)・15日(日)の2日間で、生き物の
展示やふれあい体験、工作体験を実施し、貝殻を使った
工作体験やザリガニのふれあい体験は、年齢を問わず
沢山の方々に参加していただき、今回も大好評大人気でした。
小瀬かいがら小瀬ざりがに
イベントや水族館のブースに来ていただいた方々に山梨県を
より知って頂き、生き物たちについてもより一層興味を深める
機会になって頂ければ嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

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