森の中の水族館。スタッフブログ

「森の中の水族館。」は、日本有数の淡水魚専門水族館です。

2017年02月

今年も水族館1階エントランスホールに「クリオネ」がやってきました。

北極海や北大西洋などの寒流域,水深0m〜600mに生息する生き物で、
北海道にも流氷とともに現れます。
透明な体に左右の翼のような足,ちいさな頭部の角,透けて見える
ピンク~橙色の器官が美しいことから「流氷の天使」とも呼ばれていますが、
日本での名前は「ハダカカメガイ」と言い、肉食で獰猛な貝の仲間です。
でもこのふわふわ泳ぐ可愛らしい姿、見ているだけでなんだかとっても心が和みます。
ずっと眺めていられそう。
クリオネ
 期間限定の展示となりますが、皆様も癒されていただけると嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

今週末の2526日は甲府市遊亀公園付属動物園にて移動水族館を開催します。

 

移動水族館の内容は、「水族館で展示されている生物の出張展示」や「ガラルファの
ふれあい体験」、「貝殻工作体験コーナー」を予定しています。

 

今年の遊亀公園付属動物園での移動水族館は、既に1月末から計4回開催していて、残りの
開催日は今週末と31112日の計4回です。
 

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開催時間は午前930分~午後430分で、動物園に行って水族館も同時に楽しめるお得な機会となっています。

飼育スタッフ 羽生

平成293月1日から水族館1階企画水槽の展示が、企画展「みんなの人気者」から特別展「ヘビ展」に変わります。

一般的にヘビと呼ばれるのは「ヘビ亜目」の仲間で、現在、約3000種類が確認されています。

毒を持っているイメージの強いヘビですが、実は全体の約75パーセントは持っていないと言われています。

私は今、皆さんにヘビの魅力を知ってもらうために、生き物を集めたり、パネルを作ったりと大忙しですが、皆さんの「わっ!」と驚く顔を思い浮かべながら頑張っています。
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なかなか見る機会の少ないヘビを身近に感じてもらい、興味、関心を持ってもらえると嬉しいです。

 

日時:平成2931日(水)~平成2973日(月)

場所:水族館1階企画水槽

飼育スタッフ 西中

先日、企画水槽のサワガニを覗いていると、
水槽の端でなにやらもそもそしているカニが1匹。
気になったのでしばらく見ていると、なんと脱皮でした。
慌ててカメラを取りに行き、撮影しながら見ていましたが、
ものの数分でキレイに脱ぎきりました。
さ
わ
がに
脱ぎ終わった殻はよく目にしていましたが、
脱いでいるところはあまり見ないので
ちょっとラッキーな気分になったひと時でした。

飼育スタッフ 亀井

海の生き物の水槽のメンテナンスをしながら水槽を覗いていると
ガラスに何やら不思議なものが付いていました。
カメラのマクロで撮影してみると、細い糸のようなものがいっぱい。
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調べてみると、「エダアシクラゲ」と言うクラゲのなかまだと言う事が
分かりました。
自然の海だと海藻などにくっついているみたいですが、くっっつく場所が無かったのか
水槽のガラスをよりどころにしていたみたいですね。

※貝のなかまたちの展示水槽で見られますが、展示換えの為3月13日までの展示となります。

飼育スタッフ 加藤

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